"ポップスの女王"と呼ばれるマドンナはまだ無名だったころ、行きつけのキャンディーショップで働くという甘い夢を描いていたそうだ。現在、ストイックなダイエットとワークアウト中心の生活を心がけているマドンナは、「もしずっとキャンディーを食べ続けていたらきっと歯が全部溶けていたと思うわ」とインタビューで話している。
マドンナが通い続けていたこのキャンディーショップは、古き良きアメリカを思わせる駄菓子屋風のお店。マドンナは「あそこで働けたら毎日キャンディーが食べられるのに」と授業中も妄想にふけっていたそうだ。しかしそんな乙女な夢を持つ反面、野心家でもあったマドンナは、19歳のときキャンディーショップ店員への道を捨て、所持金35ドル(約3千5百円)でニューヨークへ移住。そして世界のポップスターとしての道を歩み始めたのだ。
(2009年9月30日)