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すべては海になる

2010年1月23日(土)より新宿バルト9、梅田ブルク7ほか全国ロードショー
配 給:東京テアトル
http://sea.jp.msn.com/

(C) メディアミックス・ジャパン

解説

書店を舞台に、恋愛を繰り返しながらも、本当の愛を見つけられない27歳の夏樹と、まだ、一度も恋をしたことのない17歳の光治が出会う、ひりひりとした切実な愛の物語。愛に迷う女性、夏樹には、『腑抜けども、悲しみの愛をみせろ』の佐藤江梨子。ピュアな少年、光治には、『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を日本人初史上最年少で受賞した柳楽優弥が扮する。監督を務めるのは、小説家の山田あかね。数々のドキュメンタリーや「すいか」「時効警察」などTVドラマの脚本や演出も手がけてきたマルチクリエーター。今回、自らの原作小説を脚本化して、初監督に挑んだ

あらすじ

夏樹(佐藤江梨子)は大型書店に勤める書店員。10代の頃、愛というものを理解できず、生きづらさを感じていたが、本によって救われた経験がある彼女。そのこともあって、今では独自の本棚を作り、自分のコーナーを展開している。夏樹の書くポップは、なぜか人を惹きつけ、彼女の作った本棚には様々な人が集まってくる。ある日、彼女の本棚で万引き事件が起こり、犯人として捕まえられたのは中年の女性だった。いつもさびしげに書店で時間をつぶしていた、つつましやかな主婦。しかし、盗まれたはずの本はなく、夏樹の間違いだったことがわかる。この事件をきっかけに、夏樹は彼女の息子、光治(柳楽優弥)と出会う。光治の家庭は荒廃しており、光治もまた本を支えに生きていた。同じ経験を持つ2人は、やがてかけがえのない関係を築いていくのだが…。

Staff & Cast

【Staff】

監督:山田あかね

【Cast】

佐藤江梨子/柳楽優弥/要潤/松重豊/安藤サクラ/吉高由里子/村上淳 他

フォトギャラリー

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