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2010年2月20日(土)より、全国ロードショー
配 給:角川映画
http://www.ns-movie.jp/
(C)2010「人間失格」製作委員会
1948年の発表以来、いまなお現役の名作として読み継がれている太宰治の原作をついに映画化。メガホンを取ったのは、荒戸源次郎監督。『ツィゴイネルワイゼン』、『陽炎座』などを世に送り出してきた名プロデューサーが、実写化不可能と言われた太宰の名作に挑む。主人公・葉蔵を演じるのは、映画初出演にして主演を飾ることとなった生田斗真。数多くのTVドラマに出演し、人気と実力を獲得してきた彼が、これまでのイメージを覆す難役を破滅的に演じる。葉蔵の友人・堀木役には、『ブラインドネス』など国際派として活躍する伊勢谷友介。また、V6の森田剛が原作にはないオリジナルキャラクター、詩人の中原中也役を演じる。そして、寺島しのぶ、小池栄子、坂井真紀、室井滋ら豪華キャストが葉蔵を取り巻く女たちに扮する。
大庭葉蔵(生田斗真)は、貴族院議員の父親を持ち、津軽では有名な資産家の息子。幼少期より自意識にまみれ、世間とうまくなじめない性格だった。上京して高等学校に入った葉蔵は、同じ画塾に通う6つ年上の堀木(伊勢谷友介)に出会う。遊び人である彼に連れられて行ったのは、律子(大楠道代)が営むBAR「青い花」。やがて葉蔵は店に入り浸り、酒に溺れ、堀木と共に放蕩を繰り返し、女に不自由することのない生活を送っていた。その中でも、自分と同じ寂しさを感じる常子(寺島しのぶ)には特別な感情があった。ある日、日々の生活に疲れた葉蔵は、鎌倉の海で常子と心中を図る。しかし、自分は助かり、常子だけが死んでしまう…。
【Staff】
監督:荒戸源次郎
【Cast】
生田斗真/伊勢谷友介/寺島しのぶ/石原さとみ/小池栄子/室井滋/森田剛/坂井真紀/石橋蓮司/大楠道代/三田佳子 他